Il disturbo - 邪魔

　

夜の２３時・・・　ワタクシ何となく暇です。

後ろを振り向けば、お嬢が既に気持ちよく寝ています。

 

いつも、この方に邪魔されているワタクシ・・・

今晩、仕返しを思考中

『ぺっちゃん、起きなされ！』

（ぺ）なんですにゃん？？？　気持ちの良いところを・・・

『起きて下さい！　ちょっと良い案があるんです。』



。



。



。

しかし反応がない為、無理矢理起こします。

（ぺ）何考えてるにゃん？

『あのさ〜、ぺっちん。。。youboboさん家の 

me さんと you さん知っているよね〜？

それと、かご猫さん家の猫さん達も。。。』

（ぺ）知っているにゃんけど、何か？

 『ワタクシも是非一度ある事を試してみたいと、

随分前から願望がありましてね〜。。。』

（ぺ）お主、もしや？　あれを？？？

『そうなんです。あれを・・・是非』

（ぺ）絶対に嫌にゃんっ！

『おねげ〜しますだ。。。

明日は、食事の方サービスさせて頂きますので』

（ぺ）。。。。。

『では、暗黙の了解と言う事で、失礼します』

上手くいくかしら〜〜〜　(((( ;°Д°))))

ドキドキ




ドキドキ




ドキドキっ！
 

（ぺ）。。。。。。。

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